バイト先での話
プログラミング教室的なところでバイトをしている。まだ今は研修段階。研修といっても授業スライドを読んでいるだけだ。教室長的な人は他の先生が子供と話しているのを見て話し方を学んでくれと言うけど、子供との話し方を学ぶってなんなんだってずっと思っている。大人も子供も話し方そこまで変わらなくない?
なんなら大人との話し方の方が僕はわからない。子供は良くも悪くも自分の気持ちを素直に言ってくれるからわかりやすくて話しやすい。大人は腹の中で何を考えてるかわかりにくいからむずい。敬語もむずいし。
研究室の話
研究室に配属されてまもない頃、面談もないし課題もないしでなんだこれってなってた。でもその後ゼミが始まって少しやることもできて、先生もすごくいい人でなんやかんやこの研究室もいいかもって思い始めていた。
そんな中院試の志望理由書を書くフェーズに入った。今の研究室や、他の研究室で楽しそうと思っているところについて志望理由を書こうと思ったけどなんも思いつかなかった。その研究分野はただ楽しそうなだけだった。
僕が本当に入りたかった研究室は実は他にある。でもその研究室は教授がやばいらしいという噂があった。だから学部4年では志望しなかった。
試しにその研究室の研究内容で志望理由書を書いてみたら、恐ろしく簡単に書けた。なぜその研究がしたいのか、明確に示すことができる。
多分僕はその研究がしたいんだと思う。だからその研究室を志望することにした。
それなりに人気な研究室だからひょっとしたら入れないかもしれない。それでもいい。
入れたかもしれないと思いながら今後の人生を過ごすよりも、入れないという事実をちゃんとわかった上で今後の人生を過ごしたい。
志望順位に悔いは一切ない。
どこになるにせよ研究が楽しみ。
衝動的
全ての行動が衝動的である。行動を起こす前ははちゃめちゃに悩んでいるのに、最後は衝動的になってしまう。やめとけばよかった〜ってなるときも多々ある。でもよく考えてみたらやらなかったときの未来なんてわかんないし、そっちの道をたどってたらもっと後悔してたかもしれないから、衝動的であれなんであれ別にいいのかも。少なくともそのときはその行動が正しいと思ったんだからさ。
ジョンウィリアムズ
ジョンウィリアムズはやばい。前からわかってたことだけどすごすぎる。
だってインディジョーンズもスターウォーズもジョーズもジュラシックパークもE.T.も音楽がジョンウィリアムズなんだよ。やばいでしょ。