とても眠たい。今は深夜の3時だ。とても遅い。そして変なテンション。
今日は同じサークルだった友人のABEが連絡をしてくれて、電話でめちゃくちゃ喋った。21時ごろから話し始めて気付いたらこんな時間になっていた。サークルにいたときは近くにいたらとりあえず喋ってた気がするから時間的にはそんなに変な話でもない。僕にとっては久々の会話だった。だから自分の会話力の著しい低下を感じたけれど、とても楽しかった。ありがとうでございまするた。
忙しいかな、迷惑をかけるんじゃないかなと思って人に連絡しないことが多い。でもあんま考えずにとりあえず声をかけてみてもいいのかもしれない。一般論として。(いや、個人的な話として？)
前にもそんな話をしていたじゃないか。
僕は今から現実的な話をするらしい。
現実的な話って何さ？
正直よくわからない。でもイメージの問題だ。現実的な話をしよう。
これの続きかもしれない。
2日目の結果から話そう。
花粉がやばい！
とても！やばい！！！
外に出られない！！！
といった感じだ。外に出たらくしゃみがベクショイベクショイだ。
だから図書館には行かなかった。お家で勉強勉強。
それでも悪い日ではなかった。
現実的な人間は予定の狂いすらも楽しむものなのである。
3日目の計画を立てよう。
寝るのが遅いから3日目は少し遅めの9時に起きることにする。なんか食べて11時まで家で勉強。確率統計の教科書の統計部分を音読するのがよい。図書館行って帰ってきて14時。15時になったら情工の唯一の友人とのブレストをする。現在時刻は17時。読書。もしくはちょっと睡眠。19時。買い物料理21時。土曜日だからちょっと変わったものを作ろう。(読書or勉強→英語)風呂ブログ睡眠24時。
完璧。最高。よく3日間頑張った。国民栄誉賞をあげたい気分だ。その権限がないからあげられないけれど。
とても眠たい。今日はもう寝ます。ウキウキ寝よう。
蛇の足の話
昨日のブログで蛇足を書いた。そのあとずっと頭に残ったこと。それは蛇足ってなんなんだということ。
蛇の絵に足を描いたら余分だということから、蛇足だとかなんとかと聞いたことがある。でも蛇には足の痕跡器官があるという話もきく。だから痕跡器官としての足を描く分にはそんなに余分じゃないんじゃないだろうか。
つまり蛇足な文章も、ほんのチョビっっっっと書くだけだったら余分じゃないんじゃないだろうか。
え？この文章？
もちろん蛇足だ。
