そうなった

 このブログは「ガリガリ君でよくない」の続きです。

michaell-goro.hatenablog.com

結局ガリガリ君から離れられなくなったのでガリガリ君で書きました。ブログと同じ感じで何も考えないで書いたので、ボコボコの文章になりました。でも満足です。

以下その文章および人によるフィードバックです。時間があるなら是非と言おうと思ったけど、多分この文章を読むよりも勉強や自分の好きなことをしている方が時間を有意義に使えると思います。

 

私が考えるこの100年間における最もインパクトのある発明の一つは、「ガリガリ君」である。

 そもそもこの課題の「最もインパクトのある発明」という部分について。最もインパクトのある発明というからにはそれは、その発明されたものが属している分野の発明および開発に大きな影響を与えたもの、もしくはその発明が人々の記憶に残り続けるものであるだろう。この後者にガリガリ君は該当すると私は考える。

当たりつきの木の棒。C Mで流れるガリガリ君を連呼するだけのやけに耳に残る音楽。ガリガリ要素が全くといっていいほど感じられないパッケージの男の子。これらの様々な要素は私たちの心にガリガリ君のイメージを植え付ける。

それに加えて、ガリガリ君はアイスキャンディーだ。ガリガリ君ほど知名度のあるアイスキャンディーが日本に存在するだろうか。私は最初インターネットのプロトコル(通信のための規格)であるTCP/IPが最もインパクトのある発明であると結論づけようとしていたのだが、もしもそれとガリガリ君を戦わせると、知名度だけでいえば完全にそして圧倒的にガリガリ君の勝利だろう。TCP/IPが最もインパクトのある発明の一つであるとするならば、ガリガリ君も最もインパクトのある発明の一つであると言わざるを得ない。

以上のことから、「ガリガリ君」は私にとって最もインパクトのある発明の一つだ。

 

途中ごちゃごちゃしている

ガリガリ君と戦わせたTCP/IPがよくわからない