祖父

この前久々におじいちゃんと話した。

卒業と入学におめでとうと言ってくれた。ありがとう。

どんな仕事に就きたいのかという話になって、今とても悩んでいるところだと話した。

研究職がいいのかエンジニアがいいのかそれとも大学院までで学ぶ専門的なことを使わない道に進むのか。

おじいちゃんは、自分は君の親ではないから無責任なことをいうんだけれどもと前置きをした上で話をしてくれた。

自分たちが若い頃は食べていくことに精一杯で、生活していくための仕事になんとかしてつかなければいけなかったと。だから仕事の楽しさを考える余裕なんてなかったし、選択肢もほぼなかった。

時代は変わって、日本は昔と比べて豊かな国になったから、昔ほど空腹に怯えることも無くなったと思うし、昔ほどこの仕事をしなければいけないということはだいぶ減ったと思う。だからこそせっかくだったら自分のやりたい仕事に就くのが一番だよと。

情報系の大学院出身の放送作家とか芸人とか、面白そうじゃない。いいねえと。

これからの方向性に悩んでいたところだったからとてもありがたい話だった。話せてよかった。

タスク

タスクは複数ある方が消費できる。

優先順位が1番目のタスクはやりたくない。

タスクが1つのときは優先順位が1番目のタスクしかないのでやりたくない。

タスクが2つ以上あるときには優先順位が1番目のタスクから目を背けるために優先順位2番目以降のタスクに取り掛かることができるので進捗がうまれる。

いいことかどうかは置いといてタスクは複数ある方が消費できる。

パソコンを開く習慣をつけたい

題名の通りだ。パソコンを開く習慣をつけたい。

研究や勉強は手をつけることができたら楽しい。でも手をつけるまでが億劫だ。

ブログを書くためにパソコンを開けばそこからはとんとん拍子でうまくいくんじゃないだろうか。あくまで想像だけど。

だから朝起きて飯食ったらなんか書こう。あんまり適当な言葉が溜まっていくと嫌な気持ちになりかねないから次の日には消すのもあり。

 

ポジティブとネガティブについて。

袋の中にポジティブとネガティブ詰め込んどいて、最後はポジティブで袋をキュッと閉めてやれば万々歳かもな。