あるひとにある目的地に向かうよう言われる(私+私の友人たち)

ちょっとしたことで喧嘩になる(ボタンが飛び散ったり、?)

(水上スキーのようなものでレース)

目的地についている(気づいたら)

地球と人についての劇を行う

それぞれに歌を渡される(?)

他の人たちを見て、自分たちも何かの物語の住人であることを知る

直前まで衝突をしていた

最後に投票を行う・得票数が一番少なかった物語は無くなる

自分の認識している全てのものがなくなるかもしれないと思ったときにうんちゃら

 

夢を見た。とても不思議な夢。

感情

感情は本能的で反射的なものだ

だから理性によって抑えようと思ってもそれはほぼ不可能に近い

反射がおこった後に理性によって見つめるのだ

湧き上がる感情はそのまま、でも言葉にはせずに少し落ち着くのを待つ

三者的に見つめられるようになったらいくらでも言葉にして解決を図る

反射を意図的に起こすことなどほとんど不可能なのだからその反射の観察・考察を楽しむ

完璧主義者

研究室の進捗報告から逃げる日々が続いている。

ここ最近自分には変に完璧主義者なところがあると思っている。

不完全なものを共有することが怖くて研究から逃げている。

できたことを報告しなければいけないと思うがあまり、不完全なものすら作ることができなくなっている。

完全な成果を作るためには不完全なものを作ってそれを改良しながら作り上げる必要がある。

進捗報告は相談する場所だ。何がわからないのかを共有するためにとりあえずpcを開いて研究をしよう。

ソレ

ソレを好きかどうか確かめたいのなら、好きな人にソレについて話してみるといい。

人にわかって欲しいからソレの好きなところを言語化することになる。うまく言語化できなくても自分のそれに対する熱意がわかる。自然とニヤけてきたり目が見開いたりする。熱心さは相手に伝わって会話は楽しいものになる。

ソレが好きかどうか確かめたいなら話してみるといい。

風が吹いていた。

立ち止まりそうな時に後ろからそっと背中を押してくれるそんな風。

どこに行くかは何者にもわからず気の向くままに行先を決めるそんな風。

またどこかで風が吹く。

ゼノ

ゼノブレイド3をクリアした。

すごくよかった。この良さを誰かと語り合いたい!おすすめしようとすると全部ネタバレしちゃいそうになるからまずい。

目は潤んで鼻はグジュグジュしたけど涙が出るってことはなかった。ドライアイなのかもしれない。